2015.02.26
大人気ないかな、と思ったのですがかなりがっつり、お説教をしました。
昨日のレッスンでお母さんにそう話した私です。
先々週、どうしても自宅練習の大切さをわかって欲しくて、懇々とお説教をした私。相手は年長さん。お家の様子を伺っても、頑固なまでに大丈夫、と練習しないことがある、と。でもそれは本当は、大丈夫でなくやり方が分からない(やろうとした時には忘れている)逃げの口実かな、と思うのでした。
「先生は、◯◯ちゃんがわかってくれる子だと思うから言うけどね〜」
と、言い始めて色々注意をした。
やらなければ難しいままだよ、こっちにその難しいことを説明したりしてあるのにそれを見ないなら、分かるわけがない、と。
テキストで躓きそうなことは、五線ノートにフォローしてあるのですが、それを忘れては出来ないのも然り。その大切さを伝え、何をどう練習したらよいかと今一度説明。
そして、お母さんにもメール。レッスン後の様子も見ていただくことにしました。
「いつになく落ち込んで戻りました。それでもやめない、というのでならば一緒にやってみよう、と約束しました」
と。そしてその結果先週はバッチリ。そして昨日はお母さんとレッスンに見え、ここ数週間の経緯をお話もできました。
「まだ、関わらないとダメですね。ある時期までは一緒に頑張ります」
と。自立させなければならないのですが、声かけと目をかけるのはまだ必要です。個人差も環境の違いもありますが、その点はフォローをお願いしたいかな、と。ご家庭でお母さんが教えてしまうのでなく、一緒に関わるという形です。
かなり懇々とお説教した件も、私の思いがご家庭には通じていました。ありがたいです。日々のコミュニケーションで、ご家庭の方針を知り私の思いを伝えていく大切さ、改めて感じました。でも、相手が小さくても私の思いが通じる、ということも同時に感じた嬉しい時でもありました。
またやってくるだろうスランプにも、ご家庭と共に乗り越えたいと思います。