2015.02.21
ビリーフ。
それは、思い込み。今まで自分が家族や先生、友達など人から言われて来たことで、自分の中に思い込みができ、それが心のブレーキになり先に進めない、そういうこと。
◯◯せねばならない
◯◯でなければならない
こんな感じできっとみんな色々あるはず。その言われてきたことをそのまま子供や生徒さんに出してしまっているケースと、それらを反面教師にして違うアプローチをしている場合とあると思う。
昨日のコーチングではそのビリーフの外し方について考えた。
その中で、ピアノの場合『練習しなければならない』『させなければならない』が付いて回る。もちろんしないよりした方がいいに決まっているけれど、見方を変えたら〜
忙しい今の子達。その子達をサポートするお母さんたちも忙しい。練習しなければ、はわかるけどなんか自分でやるうまい方向がないか、親子バトルになったりせず、子供のモチベーションを上げる手立て。
そう思ったら、二日前に受講したアンサンブルセミナーの《頭の中にできる記憶の部屋への刺激は48時間以内》という話を思い出した。
セミナー後のレッスンで早速小2の生徒さん達にこんな図解。ピアノのこと以外、学校での漢字や算数について、ゲームのクリアについて何かも書いたら、皆分かりやすようで、図は進む。
わかっていることはきちんとしたお部屋、今やった新しいことは点線のお部屋。この点線を線にするには48時間以内、と。するとお母さんもほっとした表情。そう、48時間ってそんなに切迫した感じがないので気楽になるみたい。金曜日の夕方の生徒さん、土日の夕方に少しやるだけで点線は消えないんだよ、ということで。
やらなければならない、のビリーフが48時間以内のルールで、その間にやったら何とかなりそう、に変化した。そう思うことで親子で少し気楽になり、自宅練習に取り組めそうなご家庭が、増えたようです。
しばらくこの話題は、続きそう。私の図も進化しそうな、ビリーフと48時間以内ルールでした。