2015.02.13
テキストで、連弾で仕上げの曲は必ず、連弾にしています。そうでなくても、伴奏を作って合わせていることもあります。
最初は一人で弾くのが精一杯で、私が横で弾くと
「弾けなくなるからやめて〜」
と、言っていた小さい生徒さんも慣れてくるものです。最近では、仕上げで合格すると
「はい、次は先生弾いてね」
と、生徒さんから出てくることも。
とても簡単な導入の曲でも、連弾を積み上げて行くと、いろいろなところで枝葉が広がると確信しています。ピアノと、だけでなく他の楽器とでもアンサンブル、どんどん入れたいです。
伴奏的な連弾の曲だけでなく、きっちり連弾で弾こう、という曲もテキストの中にあったりします。それに取り組んでいるHちゃん。来週いよいよ仕上げです。長い道のりでした。でも、難しい曲だったので当然です。でも出来上がったら素敵な曲です。『主よ 人の望みの喜びよ』
私のセコンドもHちゃんのプリモも二声もしくは三声になっています。本来オルガンの曲をピアノで、ですからね。その音の厚みに、テーマの掛け合いにバッハならではの楽しさ。苦労の先に合わせて楽しかった〜になるようにしたいですね。
来週仕上げになるように、としましたが、妥協はしません。今年はバッハ生誕330年、記念の年。そのバッハの生まれた日とHちゃんのお誕生日も近いから〜妥協せず来月まで弾いていてもいいかな、と秘かに思っている先生です。