2015.02.07
フルタイムで働くママたち。
いつからか、そのママたちの可能な時間帯、と言うことで夕方に保育園児、土曜の朝一にも保育園児、とレッスンをして来ました。
時代の流れとともに、習い事の時間帯もずれて行きます。
子供達は保育園。帰宅してから寝るまでバタバタです。とにかく明日また、自分の仕事前に保育園に連れて行かなければなりません。でもまず、今日の夕飯とそれからお風呂。で、ピアノ⁇練習⁇えーっと時間がない(≧∇≦)
でも、これは当然かと。ご家庭によっては土日のみ練習、という方も。でも、子供達が大きくなって来たら私と生徒さんの約束で、量は少なくても宿題っていうのはね〜と、説明をして自分でやれるように持っていきます。お母さん、ノータッチで結構です。自分でやれる範囲だけしか出しません。
もしかしたら、幼稚園の生徒さんで午後たっぷり練習樹間がある同年代より進みは遅いかもしれません。でも、長い目で見るとプラスです。生活の一部の限られた時間に数分でもピアノの練習をする、それも自分でする習慣が4、5歳頃からつく方向に持って行かれるのです。
学校に上がります。今度は学童です。やはり夕方まで家で練習することは不可能です。それならば練習を登校前にしてみる。5分かもしれないけれど、毎日。すると、練習出来そうな日だけやっていた時より、毎朝5分の方がスムーズに弾けるようになることを実感。それはお母さんも、そして子供も。
昨日のYくんで、私も、そしてママも、本人もこれを実感したレッスンが出来ました。
働くママたちに合わせてレッスン枠を組む事が時代の流れではありますが、その時間だけ来られても上達しないのが実はピアノです。リズムレッスン、プレピアノの時は未だしも、個人レッスンになったらそうは行きませんね。でも、ご家庭のスタイルにあったピアノの練習時間確保は必ずあるはずです。一緒に模索しながら、良い方法見つけましょうね。