2015.02.04
ギロックの楽譜は、発表会だけでなく通常のレッスンでも使います。
ポジションがわかりやすく、楽しい曲、おしゃれな音も多く大好きです。
曲名もついているので、そのイメージも大切に〜とは思うのですが、インディアンとかのろしとか、意外に今の子供達にピンとこないものやことも、あるようです。
ピーターパンの話をして、インディアンとかのろしとか少し理解?
スイレンの時は私の携帯にあった睡蓮の写真を見せたりして、少し理解?
勿論、私が弾いて、と言う時もあります。
さて、『柱時計と腕時計』
この曲も好きです。歌詞もかわいいです。比較的イメージしやすい曲かと思いますが、最近はなかなか柱時計は、見ませんね。古民家とかにあるかしら?
先週Kくんがこの曲の🎵チックタックチックタック🎵というフレーズが今ひとつ軽くなくちょっとミスタッチも多くしっくり行かず。もう一度音を読んだりしてから思い出したこの童話。
「チックとタック」
これ、私の小学校の教科書。1年の下。実家にあったのを持って来て、今はレッスン室の隅の方にあります。そこから引っ張って来て、
「今の弾き方だとワサビを食べてしまったところみたい〜」
と、伝えました。するとKくんはこの話を知っている、と。最近の生徒さんで知っているの珍しいのです。もう教科書にはないから。
「お母さんが買った本にあった」
と。後でそんな話をお母さんにしたら、光村図書の教科書の懐かしい物語を扱ったシリーズを見つけ買った、とのこと。お母さん「チックとタック」わかる世代ね〜なんて。
ということで、家にもこのお話のあったKくんの、今日の仕上がり楽しみに待つとしましょう。
因みにこの1年の下には、今の一年生の教科書にも入っている「くじらぐも」載っていました。でも、私はそれを読んだ記憶があまりないのです。子供達の音読で初耳位の気持ちでした。不思議ですね。この記憶に残っている差って。きっと「チックとタック」は、印象に残る授業だったのかな〜と、余談でした。