2015.01.17
発表会が終わり、テキストを見直したり、練習の仕方を考えたりするのは、子供の生徒さんだけではありません。大人の生徒さんも、次に弾きたい曲への布石をつけたりするために、テキストを見直したりしています。
また、ご家庭の理由で少しお休みになったり、お仕事の関係でイレギュラーになったり、とそう言う事情も出て来ます。子供の生徒さんが、長期スパンでいろいろ見て行くところを大人の生徒さんは短期スパンで区切って考えたり、そんな感じでもあります。
そんな中、子供の時に途中までやったバッハのインヴェンションを、もう一度やり直したい、という大人の生徒さん。昨日、その一曲めをお持ちになりました。子供の時にやって、◯もついていました。でも、また初心に戻って。
でも、今度はテーマの対話や調性判定をして、紐解くように、組み立てるように、そんなふうにレッスンします。子供の時に、ただ音符を弾いて難しいと感じたインヴェンション。でも、切り口を変えて取り組んだら、また新鮮かと。
今年はヨハン.セバスティアン.バッハは生誕330年。そんな記念の年でもあるので、バッハの作品にも触れて行くのはちょうど良いかも。他の皆さんも、バッハの作品には触れて行きたいですね。
☆誕生日の樹☆
今日、お誕生日の生徒さんの樹は、シナマンサクです。