2014.12.17
昨日は寒かったですね。
まだ、12月ですよ。なのにあの寒さ。おまけに雨。冷たい雨。
そんな中、中2のMちゃん、頑張って歩いて来てレッスンでした。部活の姿にウィンドブレーカー。バスケ部なんです。でも、弾き出すと優しい音。昨日は、メンデルスゾーンの「狩りの歌」と、いきものがかりの「GOLD GIRL」を弾いてから、発表会の「白い恋人達」を。何か妙に外の天気と一致するような雰囲気。やはり、冬の曲は寒さが似合います。
さて、月刊ピアノの12月号にポピュラー曲の弾き方について、コラムがありました。それを、今年はやったあの曲を弾きこなそう、という名目で。あの曲とは🎵ありの~ままの〜🎵です。でも、書いてある内容はどの曲についても言えることもあります。
歌詞の内容を考えた音色で弾く
左手のベースも歌う
など。私も常に話します。
ピアノだけで弾くけれど、元の曲でここは歌詞がある、ここは間奏で歌詞がないから音色変えようね。弾き方も変えようね。役割違うからね。
しかし、小さい生徒さんにはなかなか難しい。本人達は、「知っている曲」が弾ける満足度だけで弾いてくるから。でも、私はそれだけではダメだと、ついつい熱くなる。
そんな昨日のMちゃんのJーPOP。発表会の曲も単に練習して来た曲も、その雰囲気弾き分け出来ています。実はMちゃん、「白い恋人達」は、聞いていい曲だと思っただけで、実際に自分は熱唱できるほどではないんです。ここ数回、私は横で歌っていました。きっと、お家ではお母さんも熱唱出来る筈。それだけでも、雰囲気は伝わったかな。グッとくる曲に仕上がりました。
ポップスを弾きたい、弾いて行きたい小さい生徒さんには是非、お手本にして欲しい中学生です。でもね、それには継続。とにかく小学生のうちは基礎をしっかり。そうすれば、色々弾くことに結びつきます。そして続きます。
そんな続き方の中高生。発表会で小さい生徒さんに刺激や勇気を与えて欲しいです。