2014.11.15
「ストレス、溜まったよ〜」
笑顔でこう話すYちゃん。小4。
なんのストレスか、というと例のゆっくり弾く練習。でも、高学年ともなるとその、地道な練習にストレスも感じ出す。
でも、ストレスは以前のコーチングで人生のスパイス、と学んだ。ストレスに感じるのは現状が把握出来ていて、さらに負荷がかかっていることにも自分が気づいていること。大人になったことと言えるかも。
そのストレスのかかった練習の先にはきっちりした演奏がありまして、本人解放された表情がにっこりと。
そして、約束していた楽譜を渡すことに。運動会で気になって弾きたいという、“天国と地獄”からギャロップ。徒競走で血が騒ぎ出す、文明堂のカステラ一番〜の曲。これは、発表会で弾くわけではなく、普段のレパートリーに。元気良く景気付けに弾けたらいいね。テンポの速い曲が好きなYちゃんらしい。
「今週もストレス溜めながら練習してくるわ」
そう言って帰って言った彼女の一言。大人だわ〜
今週、結構な人数にゆっくり課題を与えたけれど、みんな真面目に、またはストレスを感じつつも弾いて来てくれるといいな〜。