2011.07.09
今日は(今日も、かな?)レッスンの合間に、息子の野球の試合を見に行きました。一応、この辺の親睦試合ではありますが、過去に良い成績を上げているカップです。
でも、ふるわないんです・・・選手層が薄いのもありますけどね。加えて今日は暑い。暑いのは同じ条件かもしれないけど、監督やコーチのヒートアップの違いもあるのかな〜なんて。
息子が打席に立つ度にドキドキします。このドキドキ感、なんとなく懐かしい。娘や息子の初めてのピアノの発表会に感じた、ドキドキ感です。音楽でもスポーツでも、ここ一番の緊張の場面に子どもが遭遇すると、このドキドキ感は相変わらずなんだな〜と思っていましたが、感慨にふけることはなく、試合はすぐに結果は出て場合によっては、息子は怒鳴られ・・・母として切なくなってみたり。
ピアノの発表会を控え、親御さんの気持ちはこんなかな?一生懸命練習させて(つきあって下さってありがとうございます)当日、どうなるか?周りの雰囲気に飲まれてどう出るか?
でも、私は発表会の時はいつも言うんです。
「過程が大事。頑張って練習したのは、先生が一番知っている。当日は自由に、間違えたって人間だもん。その間違いに動じないでにこにこ演奏しておいで」
コンクールでも試験でもない、うちの発表会。そんな思いでいつもいます。
しかし、今日は試合を見ていてそれには同じ、指導者として重ならない部分も多々あり。スポーツ(特に試合)は結果が出なきゃだめなんだな、練習でうまくいっても本番で出来なきゃ怒鳴られるんだな・・・と。シビアな世界を垣間見ました。でも、スポーツで鍛えられた精神が、今度は芸術の方で役に立つこともあるかも?息子の試合を見ながら、一喜一憂しながら、監督やコーチを同じ指導者としてみつつ、何か自分にいかせるものはないか〜考えたり。
息子と、ピアノの生徒さんも野球の中にいるので、色々思いを重ねていました。
明日もまだ試合はあります。とにかく帰宅した息子に出来ることは、美味しいご飯かな?最後は母の顔に戻る私です。