2014.10.14
かつて、娘のレッスンに同行していた時、このバーナムの導入書グループ1の1番と2番を続けて弾いて、もう一回1番に戻ることが娘の宿題になり、なるほど〜と勉強になった。それ以来、私もレッスンで取り入れて一拍の価値を揃える意味で使っている。1番から2番比較的皆OKだが、2番から戻る時一拍がきちんと分かっていないと難しい。
勿論他のテキストにも、このように4分音符と8分音符の連携の曲はあるわけでそのときには、続けて弾いたりして一拍を揃える、一拍が半分、ということを伝えるようにしている。
一拍とその半分。
リンゴ🍎で示すことが最初には多く、理解早い生徒さんとそうでない生徒さん、当然います。
リズムうちをしたり、歌ったり、あの手この手でやってみます。でも、生徒さんの得意な感覚も様々なのでどれがスッと入るか、本当に色んなパターンで。
一個の半分、そういう感覚が日常の自分にない生徒さんもいます。お菓子でもなんでも半分にする必要がない、そういう生徒さん。
数字に強く1の半分が0.5と、すんなり入りそちらが良い小さい生徒さんもいます。すごいな〜と、数字の嫌いな私からは脱帽です。
そんなある時、1の半分は今ひとつなんだけど、という生徒さん。私が「何か半分がないかな」と呟くと、
「5+5=10でしょ〜10の半分なら5だけど」
とポツリ。
目から鱗‼️
別に1じゃなくてもいいんだよね〜10の半分は5。その感覚‼️何か一つが半分になればいい、その感覚。
ということで4分音符を10、8分音符を5にしたらすっきり。(他の音符に置き換える時はまた、キリの良い数字探します。とりあえず今はこれで)
その話を大発見のように子供達に話したら
「少数習う時に点を移動して考えるじゃん。別に普通じゃない?そうやって考えるの」
と冷ややかに言われました。これだから算数のできる人は私の気持ち〜わからないんだから。