2011.06.28
昨日の朝日新聞に、震災以来その関係のBGMや、コンサートにはバッハの曲が多く用いられている、と載っていました。身近さと崇高さがいい、ということで。
ドイツで生涯を過ごし、教会音楽に徹底しつつも、コーヒーハウスで自作を披露したと言われているバッハ。
「日常を豊かに生きる徹底した『職人』としての姿勢が、国も時代も超えるその普遍性をその音楽に与えた」
と、難しくもありますが・・・要は、250年もの時を越えても、人間の心や精神にしみいるものが音楽だ、ということかな・・・と、まだ難しい?
上手く言えないけど、バッハの何となく聞いていて癒される、ホッとする、というのはこういうところから来ているのかな?と改めて感じました。
私はバッハを演奏するのも好きですが、友人には『聞くには良いけど弾くのは苦手』という人も多く・・・こう言うところに通じるものがあるのかな?なんて納得したり。
いずれにしても、バッハの曲は良い曲が多いです。残念ながら今年の発表会でバッハを弾く生徒さんはいませんが・・・(いつも必ず選曲していたのにね)レッスンでは何かしら触れて貰いたいと思っています。
そういえば一昨日の日曜教会でも、最初の黙祷にバッハのメヌエットト長調が流れていました。