2014.08.02
昨日のR&S。
夏休みということで、普段遠方ゆえ土曜日にレッスンのHくんも平日のグループに参加してみました。Hくん、言葉などにハンディのある年中さん。でも、私はそのハンディを個性として接しているし、定型発達の生徒さんと同じ場を共有することで、互いの学びになるので一緒にやることは推奨している。でも、タイミングやメンバーは慎重に。
さて、昨日のHくんは違う曜日に来ることは大丈夫だったみたい。グループを一緒にやるお友達より少し先にきてもらうようにして、待っている状態でスタート。
一人〜二人〜と来て慣れた手つきで準備をする。Hくん、段々レッスン室の端っこへ。さぁ、始めるよ〜♬
てんとう虫のうた
やまびこごっこ
カスタネットでリズム模奏
がちゃがちゃどんどん絵本とリズム
昨日はこんなラインアップ。
Iちゃん、Rくんはいつものペースで今日はこれをやるのね、みたいに進む。Hくんは遠巻きに参加。部屋からでないだけきっと気にはなってる。どこかでやってみたい気持ちにもなってる。でもまだ、入れない。初めてだから仕方ない。無理強いせず、何となく誘って徐々に近くに来てもらう。
少しずつお母さんと一緒に距離が縮まり、「がちゃがちゃどんどん」の絵本の時には一緒に見ることが出来て、一回は一緒にピアノも出来た。
最後の方には、てんとう虫の色ぬりもして、皆と同じタイミングではなかったけれど、みんなと同じ場所にいる時に一緒に出来た、ということが素晴らしい。
また、何より普段はすぐ
「◯◯んち、帰る」
と、家に帰る、を連発しているけれど、昨日は言わなかった。
そして、最後のご挨拶も皆と気持ち良く出来た。それらが何より昨日の収穫。
また来週は個人レッスンに戻るけれど、グループを通して少し私とHくんの距離も縮まったとうにも感じました。
一緒にやった二人の中にどう映ったか。それは今後私の方で、説明をして行きます。Hくんの個性。でも、この教室のピアノなじみです。