2014.07.05
これは、個別支援級に通うTくんの発表会計画表。今回、初めてのことなので大雑把な枠組みで書いてもらうことを、スタートさせてみた。
計画のところは、あくまでも計画。「せねばならない」と、追い込む気はないけれど、最後に自分がどう弾きたいか、ならばどうやっていくか?という、道筋を立てるのにはやはり良いみたい。
学校の予定も書いておくと、それも私に伝わるので行事における疲れ度合いも、先にわかる気がする。
「目に見えるっていいですね。やっぱり私もやります」
Tくんのお母さん。彼女も生徒さん。Tくんに渡した日は、お母さんであるAさんは、
「予定通りにならないと悲しくなりそうでいいです」
と、おっしゃっていたのですが、Tくんが書き上げてそれを見ながら頑張っている姿を見ていたらご自身にも必要かと、紙を持ち帰りました。
目に見える大切さです。コーチングでは、目標の可視化と、学びました。
出来なかった時に落ち込むとか怒られる、ではなくて、目標達成のための過程を記しそこに向かう自分のためのもの。
そう思うと、自分と向き合えて良いものかと思います。
今回の発表会に向けて、全員に渡そうと思います。もう出来上がっている不定期の生徒さんもいますが、そういう生徒さんには熟成期間の計画とも言えるので。字の書けない小さな生徒さんには、お母さまにご協力頂きますね。よろしくお願いします。