2014.06.13
カレーってどこの家でも作りますが、メインの材料(にんじん、玉ねぎ、ジャガイモ)は同じでも、お肉が色々だったり、季節によって野菜を変えたり、野菜の切り方も違ったりしますよね。スパイスも違うだろうし、ルーも色々だし。でも、カレーはカレー。
そんなことから、ポピュラーの曲を弾く時の例えに、伝えやすいことで最近使っています。
昨日もそうでした。大学生のSちゃん。栄養学科だから、より料理の話も盛り上がりながら〜です。
和音を押さえてしまえば、そのパターンの連続。その和音がわかっていれば、リズムが少しずつ変わるだけ〜そう、丸のまま使うか、乱切りするか、銀杏切りにするか、そんな感じ。
スパイス、なくてもいいものは最低限の家にあるもので。余裕が出たら、ちょっと一工夫〜
これで十分、通じました。これから、試験などで忙しくなるそうですが、その合間になんとか、普通のカレーになるよう“ムーンライトセレナーデ”を、調理して来てくれるそうです。
一昨日、小2のNちゃんは頑張って“Let it Go”が調理済みとなりました。彼女に、と言うか彼女のお母さんにもカレーについては話していました。大筋(きめのリズムや正しい音、大事なメロディーラインなど)が出来たら、完璧でなくてももう◯にします。あとは自分で、好きでたくさん弾くうちに、又は他の曲のリズムなどがヒントになり、より自分のものになると思うので、そに時なりのアレンジで楽しくなりますか〜そう、カレーのジャガイモが煮崩れるような感覚。一晩経ったらより美味しいっていうそれです、と。Nちゃんには今ひとつでもお母さんに伝わったことで、お家での言葉がけに繋がるかな、と。
ということで、次の曲を用意しつつ、予約した「アナと雪の女王」のDVDが届くまでに主要曲が調理出来るよう、目標が出来ました。
そんなカレーの例えの日々です。
でも〜きちんちお野菜の面取りをしたり、隠し包丁を入れたり、出汁をとったりするきっちり和食の煮物で演奏する曲もありますからね。それもきちんと伝えたいです。