2014.06.12
楽譜を作るのが好きです。
作曲ではないのですが。ちょこっとしたアレンジとでも言うのかしら。
普段のレッスンの曲は、そういうこと余りしませんが、発表会だったりすると少し遊び心を入れたり、変化をつけたりして、演奏する人が気に入って出来るようにします。
いろいろなアレンジが出ている曲のいいとこ取り〜実際は弾きやすいように変更、と言うところもあるけれど〜で、今できる範囲にアレンジして弾きます。そういう楽譜の連結作業好きなんです。
今回、私のところにあった曲を持ち帰ったAさん。別のアレンジも見つけて、
「弾きやすくいいとこ取りで」
とのこと。そこで、こっちの楽譜のここまでと、こっちの楽譜のここからと〜と、付箋指示。さらにコードに沿って弾きやすく音をアレンジ。その作業を、Aさんご自身が四苦八苦しながらやって来て下さいました。これ、私の好きな作業。それでも通すと、それなりに聞こえるのに楽譜はあちこちより引用。ご自身で繋げてアレンジお手伝いしたような、そんな新鮮な思いも感じたAさん。今回の発表会では、自分でも楽譜を用意した、そんないつもと違う思いで取り組んでくださったらと思うのでした。
最近、生徒さんによく話すポピュラー曲のアレンジ。今回の場合は、カレーの激辛と甘口を混ぜてみた、そんな例えでしょうか。
⚠︎カレーの例えはまた、明日に続きますね。