2014.06.05
最近、めっきり野球少年のKくん。なぜか、息子のいたチームと合同で練習することもあり、息子も主人もKくんを見かけることしばしば。なので当然、レッスンに入る前も野球の話から。
Kくんの良いところは、自分の一週間の練習をまず話てくれること。
「俺ね、今週この本やってない。けど、こっちはやった」
やっていない言い訳とも言えるけれど、自己分析している、と私は強みと感じます。これが言えるだけ、自分の今週を理解しているから。
でも、それだけで終わったら進歩はありませんね。
次に、どうしたらこのやれなかった曲をやれるようにするか、そちらの分析。曲がわからない、時間がない、やる気がない、等話して見て〜本人も少し理解。
そこで何か良い例えはないかと思った時に、出てくる野球。
「ねぇKくん、野球だって一生懸命やったエラーは怒られないし、自分も次は‼️って思うよね。バッターボックスに立った時、見逃し三振は戻って来た時どう?振ってっこい、振らなきゃ始まらないって言われるけど空振り三振は結果アウトだけど、怒られないよね」
ここまで言うとKくんは、
「あ、じゃぁなんにもやって来ないのが見逃し三振で、話にならなくて、やって来たけど出来なくても、もしかしたら当たったら塁に出られるかもしれない空振り三振でOKってことだね」
と、理解。
以来、Kくんは見逃し三振はなくなりました。そして少しずつ、塁にも出られる長打並みの練習の曲も出てきます。
小学校に上がり、キッズに入り、この春から野球も始まり少しずつ生活のリズムやペースが異なって来ています。その中でのピアノの時間。これからもやりくりして自信を持って弾いて行ってもらいたいです。
⚠︎野球がお好きで無い方には、今一つの例えだったと思います。ご了承ください。