2014.05.19
何だか昨日は久々に感じたことがあります。ちっちゃな普通の幸せ♡
野球組の帰りを待ちつつ、夕飯の支度。
その時に流れてきたベートーヴェンのソナタ。そう、娘です。以前は当たり前だったのに、皆の時間がずれ出して、こんな普通のことがとても新鮮で久々。夕飯の支度に娘のピアノ♬
娘はこの夏、自分の発表会でベートーヴェンのソナタを弾きます。一巻の最後の曲。と言うことで、昨日はその練習が終わった後、一巻の最初からやったことのあるソナタを弾いていたのです。
よく覚えているな〜
若いって羨ましい〜
何曲弾くんだろう〜
そんなことを感じながら、聞いていました。
夕方、子供達のピアノがBGMになるには、時間はかかりました。最初の頃は、ピアノが空いている時には練習を始めず、私が夕飯の支度に入ると
「ピアノやるから一緒に来て〜」
何て言う時もありました。(特に息子)
娘の練習曲の音の間違えを感じつつ、違和感のまま支度の手を止めない辛抱の時期もありました。私は教えていないので、そこで言ってしまうと娘のためにならないので。娘と娘の先生のレッスンですからね。
弾き終わって
「ベートーヴェン楽しいわ〜」
と、言いながらリビングに戻った娘。私は思わず伝えました。
「いや〜久々に夕飯の支度の時に、ピアノが聞けて嬉しかったよ。それもベートーヴェン。良かったよ。嬉しい支度の時間だったよ」
鼻歌合わせながら、調子良く支度していた姿は誰にも見られず、本当に以前は良くあった夕方の自分の光景に自分で懐かしくなりました。
今、生徒さんの保護者の皆さまも、忙しい時に限って一緒にやろう、とか言われたりするかもしれません。練習の音が違うかな〜と思う時もあるかもしれません。
その子のペースとご家庭のやり方で、お子さんのピアノが癒しのBGMになる日が来るといいですね。
そのお手伝い、して行きたいです。