2014.05.05
昨日は東京駅へ。
混むのは嫌いです。並ぶのも嫌いです。
でもこの、ラ・フォル・ジュルネの一環で聴けた演奏には癒されました。グランルーフのデッキで演奏された木管五重奏。本来、オーケストラの曲である「カルメン」や、ピアノ曲である「クープランの墓」など。フルート、オーボエ、ホルン、ファゴットにクラリネットが奏でます。
弦楽四重奏などと違い、メロディーに厚みがでること。ピアノの減衰と違い音が残ること。楽器の特性が異なるゆえ、その雰囲気はまた違うのだと思いました。
しかし、ホームの電車発着音や、交差点の喧騒などをBGMに流れるクラシック。屋外なので音はかなり飛ぶ形で、演奏している人たちは顔を真っ赤にして吹いているにも関わらず、爽やかな音が周囲に流れます。この独特な雰囲気がまた、良かったです。
他の会場は地下の広場だったり、室内ショールームだったりします。ここでしか聴きませんでしたが、それはそれでこのイベントの一環を味わうことが出来て良かったです。
でも、混雑は嫌いです。