2014.04.07
新年度がスタートしました。新しいレッスン時間、そして今年度はR&Sのスタートと、動き出しています。
実は、平日ゴールデンタイム(ピアノの教室で言うと、3時半から5時半くらいまででしょうか)にはもう余裕がない状況です。それは大変ありがたく、また自分も頑張らないと、と思えるのです。
しかし、先日お問い合わせをいただいた方がいます。どう調整しても先方の幼稚園やお家からの距離とうまく合えず、今回はお見送りとなりました。実ははじめてのことで、本当に心が痛く、でも物理的に無理なことは無理だし、と自問自答していました。
「来年度の枠をお決めになるのはいつですか❓ではそこにもう予約をお願いします」
こんな嬉しい一言です。ということで、なぜか空き待ち1年前のお申し込みとなりました。まだ会ってもいないのに、お電話だけで。
それでもお話をすすめるうちに、まだお家にはピアノがないことや、はじめての習い事にピアノをチョイスしたことなどから、向くかどうかも手探りだというお話が聞けました。年齢もこの4月に年中さん。まだ小さいです。確かに急いでピアノとして始めなくても大丈夫。それまでに音楽のシャワーは浴びた方が良いとは思います。
そこで、新しいかたち。
今年度定期的にグループレッスンをするし、そのレッスンは私には指導の意図があるし意味もあるけれど、生徒さんには一回のチャンス❗️のような内容のレッスン。宿題があるわけでもなく、出来なかったことを個人レッスンの方での宿題にすることもしない。ならばそこに、ウェイティングの生徒さんの音楽のシャワーの時間としたらどうだろう〜そうしていたら、空きも何処かで出るかもしれない。来年度、ピアノをやっぱりやりたいという意思が出た時に、導入しやすいかもしれない。ただ、イレギュラーな設定なので、これまた先方のご都合もあるけれど。
それで先日のR&S①に体験という形で一人、入っていた生徒さんがこの彼です。Kくん。お母さんと一緒に始めてのことなのに頑張って参加して、帰宅しても「ちょうちょ」を歌っていたと。そして、ご連絡をいただきR&Sのみに参加の生徒さん第1号となりました。ピアノのウェイティング実に1年。それも始めて。
また私に考えることを与えてくださった、この出会いに感謝です。