2011.05.16
先日、見ていたテレビ番組でスーパー保育士といわれている方が、こう話していました。阪神淡路大震災の時の教訓から、現在も東北の被災地にいる子ども達のケアに回られているそうです。
おもちゃがなくても、紙1枚でも遊べるし、ビニール袋1枚でも遊びになる、そんな手ほどきもありました。
その中で、子ども達が積み木で作った家を、
「地震だ〜〜〜津波だ〜〜〜」
と言って、壊していたそうです。それを見た大人が、困った顔をしてやめさせようとしますが、その方はその遊びの中で子どもが実体験を消化しようとしているそうなのです。決して悪気はなく(確かにそうですね)所謂、おままごとに通じるような、○○ごっこでなんとか受け入れようとしているそうです。
私もこんなに離れた場所でも、テレビを通した映像などの影響でピアノに来た時に、クラスターで「地震〜〜津波〜〜〜」と表現する生徒さんがいました。無碍に「だめ」ではなくて言葉かけを考えようと思いました。
最後にその方が、「子どもは大人の笑顔で育つ」としめくくられていました。これは保育園でも幼稚園でも、それ以前に子育て中ならすべてにあてはまりますね。ピアノのレッスンでもそうでしょう。発表会が迫ってくると、ついつい追われてしまって・・・になりがちですが、この言葉を肝に銘じて行きたいです。笑っていると免疫力も上がるって言いますしね(^o^)