2014.04.03
昨日は国連が定めた、世界自閉症啓発デー。各地でシンボルタワーとなる建物がブルーにライトアップされた。ここ、横浜もマリンタワーがブルーになったが、その画像はないのでこの写真でm(_ _)m (息子たちの卒業制作。学校のご近所のレストランの塀に横浜を描きました)
さて、その日に私が思ったことを少し。
私の教室には実際に「自閉症です」と申し出のあった生徒さんが複数います。でもある意味、そう教えていただいた分、というかご家庭がそれをそのお子さんの個性として理解されている分、何が苦手で何が得意かが他の生徒さんより早く分かるため、実はレッスンの組み立てはスムーズだったりします。
一緒にグループレッスンが出来るお子さん、それが苦手そうなお子さん。発表会に関してもお膳立ては他の生徒さんより必要かもしれませんが、それをすることで皆一緒にステージに立てます。こうして、皆で音楽を共有することには、差別はないと信じています。
私は音楽療法士ではありません。でも、昔からその〜子供の時から所謂今で言う個別支援級の人に対して、違和感がなかったと言えます。教育実習の時も普通級以外の音楽も持たせて頂き、その時の生徒さんとまだ交流があります。そんな経験が自分にあり、今の自分になっているのかなと思っています。
寄り添うということは、こういうこと。決して傲りではなく、これからも一人一人の個性を尊重して、おつきあい出来たらと思います。
自閉症か否かではなく、一つの個性として。