2014.03.29
この春、教室を離れる生徒さんは3人。
昨日Nちゃんは、お引っ越し当日でした。お天気で良かったかな。
そしてYちゃんは最後のレッスンでした。発表会で一緒にアンサンブルをした“一年生音楽隊”と、前後の生徒さんで寄せ書きをしてYちゃんにプレゼント。私は新しい引き継ぎの先生へのお手紙も託しました。
Aちゃんと一緒に歌を歌い、この二人のコンビはソルフェージュに相互効果があったよね〜といろいろ思い出していた私。レッスンが終わる頃Rちゃんがわざわざ駆けつけてくれて、一緒にアンサンブルを。ちょっと寂しいけど、「さよならまたあそぼうね」の曲で。相変わらず二人の呼吸はピッタリだわ、と感じていました。
年少の冬。実はこちらのピアノネットにHPを始めるようになって三人目のお問い合わせがYちゃんだったのです。年少の冬から二年生になるこの春休みまで。発表会2回、弟くんの誕生や小学校入学でキッズへ、など色んなことがありました。私が保育園に通う生徒さんの、レッスンについて考え学んだのもYちゃんではないでしょうか。
Yちゃんがいたから、小さな生徒さん。それも毎日保育園で帰宅の遅い生徒さんとのピアノのあり方についても、自分なりの方法が見つかった気がします。夕方帰宅が遅くて慌しい中でも、ピアノを続けるにはお家の人の手は借りず、私と生徒さんの約束で例え一曲でも良いから、自分でやれる曲だけを宿題にするというかたち。そしてお母さんにも今はゆっくりでも追いつきます。自分でやって行けばそれが力になります。小学校まで待ってください、をお伝えし見守っていただく。
その結果、で出しはロースタートだったかもしれませんが自分でやることには、小さいながらも確立し実を結んだと思っています。
最後に頂いたお手紙に「ありがとう」がありましたが、私こそ「ありがとう」です。
さよなら またあそぼうね
この曲がいつまでも頭の中に流れていました。