2011.05.10
昨日は友人と会いました。友人のお子さんが、音楽高校への進学を考えていてそのお話でした。でも、致命傷が聴音ができないこと。友人は音楽未経験者ゆえ、アドバイスもできない・・・と。しかし、先生から「ご家庭でもやって下さい」と言われ、どうしましょう?になって・・・なのでした。
とりあえず、今更聞けない最初の取り方が分かっていないで、どんどん進んだのでは?と思いつくことを話しました。そのお子さんはとても耳がいいので、ピアノは上手なんです。「ほら、英語のヒヤリングで上手に単語の発音が真似できてもスペルで書けないのと同じかも?」と友人に話しました。
私が先生ではないし、受けたい高校の系列の音大ではないので、余計なことはいえませんけどね。できる範囲のアドバイスはしました。でも、中1でその意志は素晴らしいですよね!!
頑張って、と我が子のように応援したくなります。(小さい時から知っているし)
聴音、私は有る程度の年齢になった時に1回、全ての生徒さんに導入しています。音大に行くから、ではなく弾いている以上少しは書けたらいいし。でも、苦になっている生徒さん、頑張っているけど今ひとつで別に音楽に行かないし〜の生徒さんには、減らしたりやめたりその分歌にしたりしています。
でも、そうやってその嫌いな「聴音」に蓋をしてきた生徒さんが1人、先日「ピアノの先生になりたいんです。どうすれば・・・」と音大を視野に入れたようで。封印してきた聴音と、バッハを復活だよ、と言っても頑張る!と言い張りました。今度お母様とお話をして、方向決めをします。
聴音・・彼女も嫌いでした。さて好きにさせてがんがん取れるようにするにはまずは自信を回復かな?