2014.03.12
東日本大震災から3年。
今でもあの日のことは忘れられません。
金曜日。コーラスの本番前最後の練習のはずが、娘が発熱で早退。学校へ迎えに行き家にいたので、あの時間私は自宅で久々に大きな揺れを感じました。
娘は布団。息子は学校。テレビをつけ東北地方の地震であることは知り、その後寝ていた娘も連れて学校へ息子を迎えに行ったのでした。
あの日、娘が発熱していなかったら、私は二人を迎えに学校には行かれなかったかもしれない。コーラスの後のんびりランチをしていたら、帰って来られなかったかもしれない。そんな日だったのです。
それからというもの、レッスン中に地震が起きたら、ということをお便りしました。また、その話はしていかないとな。
レッスン中地震が起きたら、お家の人と連絡が取れるまで、教室にいるということ。
レッスン路の途中で地震があったらどうするか、ということ。
ピアノの下に避難してはいけない、ということ。
インシュレーター(ピアノの足のお皿のこと)を耐震の物に替えたのも、この震災の後です。備えても起こり得る想定外のこと。それらを今一度、振り返りたいと思っています。
あの日から、もう3年。
あの日から、まだ3年。