2014.03.10
昨日、息子の野球で一日球場周辺にいました。実は昨日が選抜最後の試合。勝てばダブルヘッダーで、決勝戦、という日でした。
スタート時、あまりにも幼い6年と言われ、本当に大変だったチーム。5ヶ月を経て最後にようやくつかんだ優勝‼️そう、昨日はダブルヘッダーとなり優勝したのです。みんなの弾けた笑顔は印象的でした。朝、早かったことも寒いことも忘れます。
この5ヶ月、息子は主将として学んだことは多いと思います。同じ学年の中の主将は、時にやりにくいこともあったかと。実際、チームメイトの顔色を見て行動している所も見受けられたりして、母として歯がゆかったり切なかったりした時があります。
「言いたいことがあったら言ってしまえばいいのに」
一年前の私なら、こう息子に口出したと思います。でも、しませんでした。
それはコーチングに通うようになり、息子のタイプが少し分かったからです。なので、違う場面で息子にゆっくり話をして行くうちに、自分と相手が少し彼なりに見つかったようです。
サポータータイプの彼は、チームの中で都合の良い時は中心にいて都合が悪くなると、主将に押し付ける子とそこにくっつく数人に、手を焼いていたのです。「別に調子良くやっているやつはそれで構わない。自分の仕事をするし、ああいう盛り上げることは自分は苦手だからそういうのはお任せ」そんなことを言い出した息子です。私よりしっかり見ているな〜と、感じました。
そうして、そこにあえて入らず黙々と自分の仕事をして行くことでその他、そう…その一部以外の仲間は息子を支えてくれました。また、周囲のお母さんたちが何より息子を心配してくれたり励ましてくれ、母親の私が出しゃばらなくても、彼の周囲にはいつもいろんな人がいるのです。
コーチングのお陰で、見守ることがより出来たように感じます。タイプを知って、接すると苦手な人がいなくなる、ということを実感しました。去年、思春期コーチングを受講して以来、コーチングを学びそこから広がった世界。私の子育てにもようやく反映されはじめたかな、と思えました。
これからもコーチングはレッスンや子育てにリンクするよう学びたいと思います。
最後に昨日の朝、アップのグランドで1年生のKくんにばったり。体験に来て、まだ普段着でしたが、頑張って練習に混ざっていました。声を掛けるとキョトンと。「なんで先生いるの?」の表情でした。午後にはユニフォームを着て練習に望んだようで、お母さんから写メを頂きました。五年後この縦縞ユニフォームをKくん、着るかな?そうしたら先生、応援に行くね。