2011.05.05
♪やねより たかい こいのぼり〜 ♪ と
♪いらかのなみと くものなみ〜 ♪
鯉のぼりには2曲ありますね。で、今日は前者の方の話で。
この季節、リズムレッスンも含め、幼稚園や小学校低学年の子とは、この「鯉のぼり」歌っていました。でも3月の「うれしいひなまつり」よりノリが今ひとつなんですよね・・・・男の子でも、おひな様の歌を元気に歌ったのに、鯉のぼりは、「知らない」とか言われたり。
色々考えてみました。この2曲の音楽的な違いは、大きく2つ。
①鯉のぼりは長調で、うれしいひなまつりは短調。こうなるとやはり、日本人には短調の方が馴染みやすいのか・・・
②鯉のぼりは3拍子、うれしいひなまつりは4拍子。これもまた、日本人には3拍子はむかないのかな・・・(鯉のぼりの前に歌っていた、「ひらひらちょうちょ」は3拍子でしたが、みんな良く歌っていたんだけど・・・?)
やはり日本人の苦手なタイプなのかな?と結論。また、環境説も考えたら・・・これまた2つ。
①鯉のぼり、歌詞のような鯉のぼりをあまり見ないので臨場感がない。コマーシャルも兜は出るけど鯉のぼりは出ない。(今年は震災もあって自粛かな?)
②鯉のぼりを歌う時期は、保育園や幼稚園は新しいクラスになったばかりで、落ち着かず4月に始まりあっと言う間に鯉のぼり。制作にはうってつけだけど、の教材かな?更には、この時期は校歌やら園歌やらが優先の時期だから仕方ないのかな・・・
こう結論を私の中で出しました。
ま、難しく考えずに歌いこめば子ども達は大丈夫なはず。来年は、今年より1週間早めに歌い出したら違うかな?と最後は自分の課題とします。