2013.12.04
ご兄弟で通う生徒さん、何組かいらっしゃいます。続けてレッスンをしている生徒さん達と、習い事の関係や性格などを加味して別々の曜日の生徒さん達といます。
昨日は仲良し姉弟。この2人、待ち時間の有効利用を本当によくしています。学校の宿題の時もありました。ピアノのワーク、やり忘れてここでやっている時もありました。でも、最近は違うのです。やり忘れている・・ではなく先に進める!のです。
理由はお気に入りのシールが欲しいから、に始まりました。「え〜、シール?」と思う方もいるかと思いますが、子供にしたら一大事のようです。そしてそれでやる気が出るのなら私は構いません。可愛いシール、面白いシール、色々探しますよ!!それも楽しみなのです☆
ワーク、ある程度の時までは私は予習として使うより復習や定着に使っています。なので「簡単!」と思いながら定着して欲しいねらいがあります。(数名、簡単すぎてやる気のない生徒さんもいて、そちらにはそれ相応の・・・です)なので、待っている間に私やお家の人のお手伝いがなくてもどんどん進むうちは、あっと言う間に1冊終わるような勢いも実はあります。
昨日のHくんがそうでした。あれよ、あれよ・・・と巻末まで。お姉ちゃんの方も弟を待つ時間に丁寧にこなしていました。もう、2人にはワークの宿題、あえて日付は入れずこちらからは出さないことにしました。
「言わなくてもやるから〜」
の言葉を信じます。また、お姉ちゃんのYちゃんがこんなことを言い出しました。
「Hね〜(弟のことです)ワークでシール欲しいから沢山やってたらピアノの時間も増えたみたいよ〜ピアノも好きな事の上位に入ったんだよ〜」
と、教えてくれました。なんて嬉しいこと!小さな達成感が実を結び、他のことにも連動している、1番大切なことです。
弾く方から入る子、歌う方から入る子、リズムから入る子・・・様々です。ワークから入る子もいるんだな、と改めて。シール効果の大きさを感じ、ますますシールは気合いを入れて探そう!と感じた一コマでした。
☆今日のもみの木は、その姉弟と次の時間に来るAちゃん。同じO小の3人です。最近、よく一緒に歌を歌っています☆