2013.11.16
今週は大きな生徒さんが新曲の宿題になったとき、「読書のように読譜を」を勧めました。いきなり弾かない・・・弾きたい気持ちもわかりますけどね。まして知っている曲をもらったら嬉しいし。音源に頼らない・・・便利な時代ですよね。YouTubeなどにも音源はたくさんあります。
じっくり楽譜を読むことで、鼻歌が出てきたら最高!何となく構成が見えたり、楽譜が混んでいる・すいている・・・が見つかっただけでも何か先につながるし、行間も読み取れるかも。いきなり全部完璧に出来なくても、少しずつこの癖は付けて欲しいな、と思うのです。
小さい最初の時は「読んでみようね」「リズム打ちをしてこようね」などと宿題にありやっていたはず。いつの日か、何となく弾けるようになってくると・・・もう音を出す方が楽しくなって、ついつい落とし穴いっぱいも見逃してします。それが曲が長くなれば長くなるほど、落とし穴にはまったら出てくるのが嫌になっちゃう。
私の方に言葉かけが少なくなった、という責任もありますが・・・・。ということで、初心忘るべからずです。大きくなっても譜読みはまず読んでから〜を気をつけて行きたいです。