2026.08.10
夏休みの思い出〜
私が子供の頃は、エアコンは今ほど普及していなくて、扇風機の生活。
ピアノの部屋に、練習の時は扇風機を持ち運んでいました。大きな窓はありましたが、開けて弾くとご近所迷惑で閉めて弾いていました。
扇風機をかけると、いわゆる「首振り」にしないと暑いのでそれにします。すると、楽譜がめくれてしまうのです。
イライラしながら、練習したことは覚えています。今みたいに、水筒も遠足の時くらいだし、ペットボトルもないから、飲み物を持って行く、ということもなく、弾いては喉が渇いて台所へ行って一口飲む、みたいな。
そんなイライラの日、「もし、汗をかきながらピアノを弾いたら痩せるかな?」と、思った頃もあり、(そう、誰しも体重が気になる頃)タオルを首にかけ、必死に弾いたことがありました。
結果、汗はかいても指だけ動かしている1時間で、体重の変化はあるわけもなく。でも、まだ,熱中症なんてことがない時代で良かったと、エアコンの中で練習をしていて、思い出した私の夏休みの思い出でした。