2011.03.18
今日は小学校の卒業式でした。あの震災から1週間。謝恩会は中止になり、式の内容も少し縮小でしたが、無事に行えたことに感謝をしています。そしてほっとしたのも正直なところです。
娘も卒業ですが、ピアノの生徒さんもいます。親としても、先生としても嬉しい気持ちでした。
式典の中の呼びかけで歌う歌、子ども達の実行委員がAKB48の「桜の栞」を挙げました。当初、先生方は「AKBを卒業式で???」と難色を示したようですが、歌詞を見たらいいものだし、テンポも落ち着いていて式にぴったりということで許可されました。3部合唱の楽譜も出ていたことから、歌いました。
春のそよ風が どこからか吹き
通い慣れた道 彩りを着替える
こう始まって・・・ユニゾンから3部合唱はクラスごとに(3クラスなので)きれいに。ここの学年は、歌が上手いと言われていましたが、実感をしました。
桜の花は 別れの栞
ひらひらと手を振った 友の顔が浮かぶ
桜の花は 涙の栞
大切なこの瞬間を
いつまでも忘れぬように・・・・
涙を誘い、涙ぐんでいる子ども達もいました。自分たちで選んだ曲、歌わされている感がなく、はやりの曲でも卒業式にふさわしいので、歌詞に思いを巡らせて歌っていたように見えました。
桜の花は 心の栞
輝いた青春の 木漏れ日が眩しい
桜の花は あの日の栞
人はみな 満開に咲いた夢 忘れはしない
皆さんおめでとう!夢と希望に向けてはばたけるよう、祈っています!