2013.10.18
来週に合唱コンクールを控えた中1のMちゃん。夏休みから練習はしていますが、最初からそんなに音のミスなど直す場所はなく、大体弾けていました。最近は伴奏は見ていないで、他の曲でしたが、昨日は最終チェックと言うことで、改めて持って来てもらいました。
音は間違えず、最初に注意したペダルなども大丈夫でしたが・・・・いざ、弾き始めると私に欲が出てきます。
課題曲、自由曲ともに弾くようです。そしてどちらもピアノが目立つところの少ない曲です。でも、だからこそ・・・その唯一のピアノのところで一応強調して欲しいけど、でもあくまでも伴奏。この矛盾のような表現を昨日はとことんしてみました。
前奏、間奏、後奏・・・チェックしてみたら2小節のドラマがあるわけです。ピアノが光る2小節。普通に弾いたら普通だけど、表現したらかっこいい、でも目立たずに、という2小節です。これが出来たら・・・カッコいいかも!特に課題曲。5クラスあるので5回聞こえてくる訳ですが、どう違えるか。
ピアノが弾ける=伴奏ができる
ではないことを、常々他の生徒さんにも伝えています。ソロを弾くのと訳が違う。楽譜を見ている、暗譜しないから楽、というのも間違い。
かなり熱くレッスンし、「学校の伴奏だしそこまで〜」的に感じていた生徒さんも今までいたかと思いますが、私は妥協したくない。Mちゃんはそれをしっかり受け止め、付いてきてくれました。ということで、来週私はMちゃんの合唱コンクール、聞きに行こうと思います。子供の学校でもないのですが、何となく・・・自分の母校だしいいかな、なんて。
あと1週間頑張れ!