2013.08.23
昨日で高校野球、夏の甲子園も終わりました。どちらのチームも初優勝がかかりそして優勝した学校は初出場・初優勝の快挙でしたね。優勝校の監督は、神奈川にゆかりの監督だそうです。熱い夏、本当に暑い中の夏・・・どの学校も予選から大変な思いで健闘したと思います。そして最後まで楽しませてくれました。
そんな昨日の放送の中で、どちらの学校の生徒さんのコメントか・・・忘れてしまったのですが良い言葉がありました。
「努力をしたものは希望を語る。怠けているものは不満を語る」
何だかずっしり来る言葉ですね。これ、何事にも言えますよね。スポーツでも勉強でもそして音楽でも。
ピアノでもそうですよね・・。努力した人は「今度はこんな曲が弾きたい」とか「こんな素敵な所で弾けて嬉しい」とかそういう言葉が出ます。そうでないと、「何だか弾く気分じゃないから」とか「やっても出来ないんだよね」(まぁ、そういうときもありますが、棚に上げて・・・というのもあるでしょう)等々。ま、レッスンしているとよくある会話です。
そんな折り、昨日はレッスンがあり発表会のアンケートが戻ってきました。さ〜っと目を通すと、本人のコメントの所に「楽しかった」が多くでホッとしています。勿論間違えたことに触れている生徒さんもいましたが、総じて「楽しかった」というのが昨日のアンケートのみですが出ていました。
そして昨日は大きい生徒さんが、もう・・ですが次回の発表会の候補曲を出して行きました。何せ、1人は大学4年、1人は高校3年になる訳です。大学4年になる生徒さんは「就職を決めて発表会に出たい」高校3年になる生徒さんは「受験はあるけど受験もピアノも自分のことだから」と二人とも前向き!!
今までの努力がピアノのテクニックもさることながら、精神的にも大人になれてこういう言葉が出るのかな〜と感じました。頼もしいです。
更に、来年中学になる生徒さんも昨日、候補曲を出して行きました。「多分ピアノは中学行ってもやってるから〜」と。
いずれにしても3人とも意志がはっきりして、そして自分のこととしてとらえているピアノだという感じがして嬉しくなりました。まだ1年以上あるから急いではいないのですが、節目の生徒さんに投げかけたら前向きなのが嬉しかったです。
☆因みに写真のピアノは「むかしむかしの素敵なピアノ展」のものです。6台のピアノ1枚ずつトピックスに載せていきます。これは一番最初のピアノとも言われているクリストーフォリのピアノです。