音のりぼん with きらら サマードリームコンサート
2013.08.17
昨日は県立こども医療センターまで、音のりぼんのコンサートに行ってきました。私自身も、1歳から18歳まで定期的に通っていた病院。何だか懐かしくもあり・・・不思議な感覚でした。
音のりぼん、いつものメンバーが先月のコンサートとプログラムを入れ替えていたりもしましたが、いつものようにピュアな音。今回は子供向けということで、「となりのトトロ」や「ドラえもん」の曲も登場しました。そして何より、病院という場所柄かいつものお母さん達のメッセージが、昨日はより重く感じられました。でも、きっとそのお母さん達の言葉に励まされた通院のお母さん達は、多く居ると思います。
可能性、苦労の先の笑顔、一緒に歩むこと、そして特異を得意にすること。
一緒に行った友人が
「もし私に子供がいて、障がいがあったときその子が音楽が好きでもさせることはできたとしても、その先、この音のりぼんメンバーのように支えにまでなるようには親の環境かしら」と言っていました。
障がいの有無に関係なく、続けることやはまったことに理解を示す、その見極めは親も講師も難しいでしょう。でも出来なくはない、というのをこのメンバーを見ていて感じます。
また昨日は音楽ではなく、知的ハンディのあるお子さん達の書道サークル・きららのメンバーの作品も展示でした。そして短くも心に響く詩もありました。きららは栄区での活動のようです。今まで、音楽、ダンス、料理、乗馬などは耳にしたことがあり実際に生徒さんも関わっているのですが、書道は初めてでした。私の中にまた1つ引き出しとなりました。
そんな今日、「自閉症です」と申し出のあった男の子の体験レッスンをさせていただきます。電車が好きと言うことで電車の絵本も用意しました。どんな体験レッスンになるかな。昨日の今日で、気持ちの引き締まる思いです。