2013.07.20
1 次のカタカナを漢字にしましょう。
2 主人公の気持ちを自分に照らし合わせて自由に書きましょう。
学生の時さんざんやったテスト。例ですが国語の問。1は漢字があっていれば〇。2に関しては自由に記述して加点だったり減点だったり、そういうふうに答えに点数が付きました。
1は答えは1つしかないもので、2はその人によって実は様々な答えがあるものですね。テストだけでなく、日常にもこの2種類の問であふれていると思います。
1 今日は幼稚園に行ったの?
答え 行った か 行かなかった しかないわけです。
2 この曲どんな風に弾きたい?
答え 生徒さんによって違います。また生徒さんもその日の気分や出来高で違います。
昨日のコーチングではこのようなことを学びました。その質問の質をこちらはアップしないと、2に関しては答えにくかったり使い方を間違えると追い込んでしまう、ということも。
しかし1つテストと違ったことも見つかりました。テスト・・・空欄にして出したら点数つかないですね。どんどん点は減ってしまいます。でも、答えが出ない問、というのもコーチングの中にはあるのだそうです。今すぐ、答えが出なくてもその人の中にどこかに残り、いつか作用する。自分自身、いつもその言葉がどこかに気になっていたまま生活したことで、答えが出る・・・というもの。
もしかしたら表現の仕方とかそうかもしれませんね。まだ小さい生徒さん、私が伝えた楽語などの意味が???で、色々例を出してもなかなか分からず。でも私がずっと言い続けることで大きくなったときに、
「あれ?先生がいつも言ってたこれってこういうこと?」
と、弾けていたり分かってくれたり。経験がものを言うとでもいうのかな。そこで一皮剥けるわけです。
なので私はどんなに小さな生徒さんでも、今すぐに出来なくても、楽語とかそういうことは伝えています。その時に、
問 「分かるかな?こんな感じ」
答え「・・・・・・」
になっています。でもいいんだ〜きっといつか気付いたり、理解してくれるんだ、と思いました。もちろん、それには継続してこちらが付き合うことも前提です。
その生徒さんに合った投げかけで、色々な可能性を見つけてあげたいと感じました。