「ハノンおもしろアレンジ」セミナー&レクチャーコンサート
2013.06.27
昨日は、生憎のお天気になりましたが、ヤマハ横浜店で行われた、後藤ミカ先生の「ハノンおもしろアレンジ」のセミナー&レクチャーコンサートに行って来ました。
発表会の場面で、またはレッスンの場面でこの楽譜がどう使えるかポイントレクチャー。連弾に求めるポイントは、この楽譜のみならず先生の作曲されたり、アレンジされたりした曲について通ずることをレクチャ−。
そして、作曲家として演奏者に求めること、として実際にレクチャーがありこの楽譜の中の曲を連弾で演奏となりコンサートとなった訳です。
全てが勉強になりました。でも、一番心に残ったのは、作曲家として曲への思いが聞けたこと。
「ここはこうしたいから、こういう音になった」
「あえてこうしたことで、こんな風に聞こえる・・・それが伝えたい!」
等々。
楽譜を見て、実際に演奏を聴いてなるほど〜と頷くことばかり。奥深さを感じ、そしてこれだけのメッセージを今日はご本人から伺いながら・・・ではあったものの、普段は自分で分析して考えてそして伝えないといけないんだ、と勉強の大事さを痛感。これは全ての曲に言えますが、本当に楽譜の中の音符のメッセージを、色々な言葉の引き出しから生徒さんに伝えないと、と思いました。
曲の成り立ち、長調と短調の特徴、リズム感等々・・・色々なことを常に生徒さんに、それもどんなに小さくとも伝えていく力。これはこちらです。
ミカ先生のレクチャーからは、先生の人柄のあたたかさ、そして沢山の知識をわかりやすくお話いただいて、感謝でいっぱいです。
梅雨空吹っ飛んだ、素敵な時間を過ごすことが出来ました。そこで得たパワーは、また日々のレッスンに還元したいと思っています。