2024.02.19
改めて。
学区内の小学校で5,6年生にコーチングの授業がありました。
橋口コーチ。私、お友達なんです。
秋にひょんなことから聞いた時、びっくり!最近は、小学生や学校の先生にその必要性を感じて、コーチングに入っていることは知っていましたが、まさかこんな身近な学校で、さらに私の生徒さんたちも、関わるとは!
コーチングは、私も学びました。
優位感覚と、タイプ分け。
これで全てとは語れませんが、知らないより知っていた方が、人と関わる仕事をしている場合、少しばかり楽になることもありますね。
それは、感じています。
とはいえ、机上で学び頭でっかちになることとは違います。やはり、人と接して、の世界です。
子供達には、コミュニケーションの取り方の一つとして、コーチングから何か学べたら良いのでは?と感じています。
さて発表会のスタッフも、まさに適材適所にしないと、苦痛です。その適材適所を自分で自覚していくのも、大切です。発表会は、演奏だけでなく、社会の仕組みも学べる場にしていきたいです。