2013.06.07
「もう少し最後はパンチをきかせた音の方がいいよ」
昨日のレッスンでNちゃんにそう言うと・・・
「だって〜先週、最後の音が汚いって言うから・・・」
とのこと。因みに小学校6年生。息子の幼なじみ。元気印のNちゃんは、ボカロの曲を弾いています。
そうか、彼女なりに音色を気をつけて、マイルドに弾くように心がけていたのね、ごめんごめん・・・それに対してまずは誉めないと!!
そんな風にレッスンは進んだのですが、音色を表現させるのに伝える言葉って本当に難しいな・・と改めて。
小さいけど詰まった音、質感のある音。そんなことを伝えたくて、昨日は調理実習もあったし、野菜に例えてみました。
「きゅうりとか大根とか、見た目は同じでも切ってみたら酢が入っている感じってあるでしょ?そういうのじゃなくて、ほら〜ぱつぱつに詰まった感じ」
ちょっと小6には難しかったかな・・・今ひとつしっくり行かない。それもそのはず、調理実習もキャベツやピーマンを使っていたので、臨場感なし。
結局野菜の話しに反れて、音に対して伝わったのか否か・・で終わってしまったのでした。イスの位置や、和音への飛び方もレッスンして、本人
「今週は通さないで、部分的に仕上げてくるね」
と、帰っていったので来週を楽しみに待ちましょう。