2013.05.19
楽譜を見て正しく演奏できるのも、それは素晴らしいことで難しいことですね。
耳で聞いてそれがそっくり同じように演奏できるのも、それはまた1つの才能ですね。
更に、心で感じてその思いで音が並んだらもっと素敵なことですね☆
所謂、アレンジや作曲の力かと思うのですが、これは小さいうちから自然にある人にはあるのだな〜と感じました。あまり変な理論が入らないうちに、自由な発想で・・・というものは大事かもしれません。
昨日はそういう生徒さんが何と、2人続きました。年長のYちゃんに小1のRくん。たまたま二人とも発表会の曲に対して、です。
Yちゃんは弾きたい曲が2つある。おうちではそれをつなげて弾いている。お家の方は「意図してやっているのか分かりませんが、こっちを弾こうとするとこっちの曲になっていたり・・・」
と、話してくれました。大人の勝手で、こうしなければならない、のつなげ方ではなくて自由な発想でこのまましばらく弾き続け、ある程度、毎回同じような形になったら楽譜に起こすか・・・または録音するか・・・と、思っています。
もう1人のRくんは、お母さんとの連弾で、です。前奏はお母さんオンリーなのですがその待っている間に、オブリガードのように音を入れ始めました。何か良い感じ〜!メロディーも右手単音だったのですが、左手を駆使して、何となく和音内の音を入れています。それもうるさくならない良い感じ。
こちらも毎回やってみて定着してくれたらいいな〜と思っています。あえて楽譜に書き込むと「こう弾かなければならない」になってしまうので、彼がその日の気分で付け足した音を認めて、楽しんで出来たら・・・と思うのでした。
自ずと出たアレンジ。自分の力量の中で遊べている、ということになります。これはとても大事ですね。それは本当に大人の尺度で修正しないで伸ばしてあげたいと思います。