2013.05.11
どんなに小さい生徒さんでも、時代背景はしっかり掴んで弾いて欲しいのでそこの妥協はしたくない私です。
イメージしにくい「メヌエット」やら「アレグロ」やら「エコセーズ」など。標題的な曲名のついている生徒さんより、小さい生徒さんにはイメージ、難しいかと思います。でも、色々な当時の写真や絵を見てもらったり、そんな話しをしたりして何とか伝えています。
雰囲気は何となく通じ、イメージも出来た後は実際の音。これまたそこまで?!と思われがちですが、今、その生徒さんが出来る範囲ではやらせてみたい・・・とも思っています。勿論、出来そうだから渡した、というのもあるのです。
タッチ、アーティキュレーションなど。ただ弾けてもだめで・・・その辺りを小さな生徒さんにも色々な言葉から伝えていきたいと思っています。
「相手が変わらないのは自分のせい。自分の伝え方が悪い。そして分かるまでとことん付き合う気持ちが自分にないと、伝わらないし上達しない」
というのを昨日、耳にしました。シンクロのコーチ井村雅代さんの言葉です。この理念の基に、ずっと指導を続けているとのこと。そしてこれからも続けて今度はイギリスのチームのコーチに就任するそうです。
「請われれば行く。強くなりたい人を応援するのには国は関係ありません」
かっこいいな〜私も好きな曲が弾けるお手伝いはしますが、小さくても妥協はしないできちっと弾けるようにしてあげたい、と改めて感じました!