2011.01.30
「音のゆうびん」に収録されている新作こどものうた。侮れない難しさがありますね。伴奏も歌も。ましてこの「こよみあそび」は文語文のようなところもあるし、昔の行事やならわしなど子供達に説明しながら歌いました。でも、日本に大切な季節の風情は伝わります。
昨日、4つの季節を全部歌った女の子(小6)にどれが好きかと聞いたら、「こよみあそびーはるー」が一番好きだと。私もやはり自分の誕生月があるので春かしら?
やよい さんがつ ひなのつき
はねず なのはな もも つばき
やよいで いよいよ いろがくつ
うづき うのつき うさぎがはねる
たけのこ やまぶき やまざくら
はるのよいには つきあかり
さつきは あおい さなえつき
かぜかおるつき
みずぬるむつき
かきつばたにさつきばれ
全部、ひらがなだとやさしさが伝わりますね。本当は縦書きだともっと風情もあります。でも漢字に置き換えないと意味が通じないこともありますね。また季節が巡ります。今年も来月、立春を過ぎたらこの歌を始めようと思います。
1月、睦月もあと2日でおしまいです。