2023.04.21
曲あての最近の作風が、今までと違う、と生徒さんが気づいています。
ずっとやってきたからか?たまたま、iPadにはいっている楽譜で演奏しているからその様子で分かるのか?
いやいや、テイストの違いが感じられてきているようです。
その正体は、鈴木敬先生が今、まさに作曲されている曲の数々。毎日、新曲が生まれるのですから、神業です。いや、もう神なのかもしれません。さらに、その曲の範奏しているお友達先生にも脱帽です。
(発表会で、藁を振ってくれた先生ですよ!2回前の発表会ではCAになってくれた)
さて、iPadから弾いていたそれらが楽譜になって、手元に来ました。でも、まだ一部。これから、もっと出てきます。その中の曲を生徒さんに、弾いてほしくてね。楽しみに待っていてください。
更に、この楽譜の浄書に娘が関わらせていただけているご縁に感謝です。
しばらく私は、この『雲上のバラード』を弾いていたいと思います。