2023.01.17
息子が、帰りました。
昨年8月には
「行っちゃった」感がありましたが、今回は「帰りました」感です。
空港にも行かず、自宅で
「じゃあねーまたねー」
と、見送りました。
中学の友人が、車を出してくれて。
本当は誰かいたほうが、よかった?
大丈夫って言うのは、強がり?とか思いましたが、とりあえず成人しているんで。
私、いても荷物持てないしね。
前の日まで、母として甘やかせることは甘やかしました。
食事は、アス飯でしたので楽でしたが、
肉じゃがやら、煮物やら、炊き込みご飯やら好きなものは作りました。
父のピザも食べたい、で父も作りました。私以上に張り切っていました。
次は夏?
または今年の年末?
分かりませんが、とりあえず頑張って。
英語、やはり4ヶ月強制で喋る中にいたら、喋れるんですね。たまに、友達から電話がかかってきて、英語で話しているのを目の当たりにしたら、驚きしかなかったです。
ネイティブの聞き取りは、今ひとつまだ苦手だそうですが、なんとかなっているようです。
円安、なんとかしてー!の叫びはありますが、彼はアメリカが合うようです。
自由の中で、自分で考えて自分でうごく、全て自分次第。これが、一番心地よいみたいです。
おまけに、花粉がないからこれからの時期は、彼にはアメリカは最適。
さ、また夫婦と一匹の生活です。
因みに、中3の甥っ子もニュージーランドに短期留学。私の母にしたら、孫が日本に1人しかいない、なのでした。