2022.06.29
まだ、今年の発表会が終わっていないのですが。
日曜日に、お散歩した作曲家のお友達先生に、いずれ〜の発表会でやりたい企画があるので、そのテーマに沿った曲を(正式には曲たち)を、お願いしたのです。
無理難題は承知の上で、指導者としての要望、浜っ子としての要望を添えて。
快く、半ば強引に(笑)承諾してくださったと信じ待ちます。
他にも勿論、お仕事を抱えていますから気楽に〜と,お願いしましたが作曲家さんは、気楽には産まないですよね。ご自身の分身ですから。
でも、楽しみに待ちます。
かつて、『1856』をテーマに発表会をしてから、また節目の時に。