2022.05.09
ピアノ教室には、他の習い事を頑張る生徒さんも沢山います。
また、部活や勉強に今は、重きを置く,という生徒さんも。
それは、当たり前です。
一人一人、違いますからね。
特に、私の教室は細く長く、ライフワークの音楽であってほしいので、目の前のことに集中する必要があるときは、ピアノは二の次、三の次でも構わないと思っています。
Sくん、剣士です。(写真は本人の了承を得て)
ゴールデンウィークに大会が、続いていました。
一つ目の大会でなんと、優勝!
お母さんから、普段の疲れも吹っ飛びました!と、LINEがありました。
彼とはレッスン組み立てで、4月はここに来て自分で決めたものだけやり、あとは実はお喋りでした。4月2回目のレッスンが、強化練習と重なりまして、私は
「5月に3回ね!だから、今は剣道に集中してね」
と。
その結果、優勝!
「今回、集中力と冷静さのバランスが良かったと思います。
ピアノでの集中力と頭の鍛錬もかなり生かされてると思います」
と、お母さんからのメッセージ。
家やここで、少し触れたりピアノがルーティンならばそれは鍛錬。
これだけやる、という集中力。
二つ目の大会は、さらにレベルが高い大会でしたが、こちらはベスト8。
しかし、更なる鍛錬が必要!と、母子共に感じた、と。
それにはピアノも引き続き!と、話してくださり嬉しいです。
ま、ピアノを二の次、三の次にしたとしても、本人の息抜きにそのピアノがあればこの上なく私は幸せで、それが本来の情操教育のピアノかな?と思っていますけど。
さ、今日はそのSくんの久々のレッスン。
まずは、大会の話から楽しみにしています。