2021.12.21
今週、弓道の全国選抜大会に出場するKくんが、先週今年最後のレッスンに来ました。
主将もつとめますので、大変みたいです。
しかし、文武両道。頑張っています。
高2です。
「なかなか、腰を据えて譜読みが出来なくて」
と、ぽつり。
「ま、仕方ないよ。徐々にね」
と、私。
「そうか、間に合わなかったらまた、革命弾きます」
「あ、ごめん!いるんだわ、次に革命」
「じゃあ、幻想即興曲で」
「あ、それもごめん!いるんだわ」
そもそも、Kくんの革命の姿が、中学生男子たちに良い刺激を与え、弾きたい曲の候補にショパンがあがり、頑張れそうだから取り組もうとしていて。
私にしても、うれしい悲鳴です。
「Kくんのレパートリーってみんなの憧れなんだよね。次を開拓して、って言うことだね、よろしく」
そんな話をして最後、玄関では
「あ、今日が最後ですね。では良いお年をお迎えください」
と、Kくん。
少年が青年になり、成長していく様をピアノを通して見られる幸せを、ひしひしと感じた日でした。
試合も、頑張って欲しいです。その、良い知らせも待っています。
☆ライトアップ、今週末まで。やっと撮れました。