2021.12.06
奈良の中西美江先生に、横浜に来ていただいて、「日本人作曲家作品勉強会」なるものを行っていた日々。
コロナ禍で叶わなくなり、日本人作曲家の作品について語れず、悶々とする日々であります。
もちろん、オンラインで話すこともありますが、共感の波動というか、空気が感じられないのが、寂しいのです。
そんな昨日はその、横浜支部?のような感じで日本人作曲家作品を愛する仲間に加え、実際に日本人作曲家のお友達先生を交えて、お散歩することができました。
なんて、幸せ!
因みに、みんな横浜在住。
「横浜の曲を作ってください!」
「できれば音数が少なくて、きれいな曲」
なんて、作曲家の先生にお願いしました。
日本人作品への愛を語っていた場所は、山手のドルフィンでした。
ソーダ水は寒くて、頼まなかったけれど。
レッスンについて、教材について、自分の軸について。
貴重な、日となりました。