2021.11.05
合唱コンクールの伴奏を長年見ていますが、実は自分が弾いた曲にはなかなか巡り逢わず。
それが、今年は巡り逢いました。
「親知らず子知らず」
自分が中3の時の自由曲でした。
なぜ、この曲になったのか、経緯は忘れましたが、歌いました。
当時、不良と言われた子が目立ちたいがために指揮になりました。
が、盛り上げてのせてふざけないよう、野次が来ないよう迎えた当日。
そんな記憶があります。
自分の演奏に関しては、あまり記憶になく。
譜めくりを工夫した記憶くらいかなぁ?
時は流れ、息子が中3の時に歌いました。
勿論、聞きにいかれた合唱コンクール。感動しました。
息子には、「ピアノ弾ける?歌の練習したい」と言われ、弾いたし歌っていました。
更に時は流れ、今年。
Yくんが、弾きました。
演歌の好きなYくんには、感情移入しやすいだろう、とは感じてはいました。
案の定、気持ちは一致。
細かいテクニックについては、かなり直前まで。
歌のないところに、いかに感情を込めるか、情景描写をするか。
歌のためにどうするか?
それは、前奏にかかっていました。当日Yくんは、8割の気持ちを前奏にかけた!と。
どの歌にも、言えることですがピアノが目立つ曲か、否かは差がありますからね。
そんなひと話を、昨日のレッスンで改めて話しました。
実は、動画を彼は送ってくれて。その動画が手元に来た時、私はかもめを見ていました。
歌詞の中に、かもめは出てきます。思わず、
「えー!シンクロ。今、海」
と、感じたのでした。
何となく、シンクロ。
夏休み前から、彼とのピアノはシンクロです。