2021.09.27
religioso
敬虔に
この言葉は、難しいですね。
ブルグミュラーの「アヴェ マリア」に出てきます。
これを始める時は、楽語のレリジオーソについて、日本語の意味も調べましょう、とします。
楽語を敬虔に、と書き写すのは簡単でも、その意味は国語辞典で調べないとね。
さて、調べたところで日本人にはなんかピン!と来ないのもあります。
先日はRくんと、
「憲法に信仰の自由があるよね?だから、何を信じても良いわけで。
Rくんにしても、イメージってさ〜何かお願いに行くのは、パンパン(二拍手のつもり)と神社で、お葬式はお寺で、結婚式が教会みたいな感じ?」
と、宗教感の話を。
こんな日本人の私たちですから、あの出だしはイメージがなかなかですよね。
同音の続くあのフレーズ。
はね気味で弾いてきたら、なんかパンパンとお願いしている感じ
確かに、あの二礼二拍手みたいな雰囲気にはなるけれど、ちょっと違うかなぁ。
でも、なんと説明する?
キリスト教を少しでも学んだら、(例えばキリスト教の学校で聖書を読むや、讃美歌を歌うなど)イメージもしやすいのでしょうか?
だから、結局出だしはいつも、私が音を出してしまいますが。
語彙を増やして、生徒さんに伝えられるよう日々、考えています。
神仏混合の日本人には、難しい曲だと感じるのは私だけ?