2021.09.15
できる約束
口だけの約束
これって、難しいですね。
今、生徒さんには宿題の量を自分で決めてもらっています。
例えばバーナムの、グループ1をまるまるやってくる!と、チェックを入れる子。
内心、無理かな?と思うけれど一回目はそのまま容認。
次のレッスンで、やり遂げてくる子がほとんど。
ま、正しく弾けているんかどうかは別。
まずは自分がチェックしたところまで、やったことを認めて、そこから。
やれていなかったら、その理由を探す。
口だけ約束(お調子に乗ってね)だったか、やろうとしたけど、出来なかったのか。
小さい生徒さんが
「全部!」
と、意気込んだ時にお母さんが無理でしょ、とストップをかけそうに口を挟んだので、私はそのお母さんにストップ。本人やっとやる気が出たのだからまず、様子を見ましょう、とね。
全部やるならこうやると良いよ、のアドバイスは私から。そうしたら、それで頑張ってきたんです。
約束を守った証拠。
その反面、力はあるんだけど1曲しかチェックをしない生徒さんも。
もう少しやったら、と思うのは大人の尺度。
本人にしたら、色々考えて(例えば他の習い事との兼ね合いや友達との遊び時間。で、無難にこなせる宿題の数は、と)1曲。
でも、きちんとやってくるのだから良いですよね。これも、約束を守りました。
これ、約束の積み重ね。
そこからくる自己責任。
ピアノを習う、ということでピアノが弾けるだけでなく、こういうこと、大事ですよね。
そんな大人はどうかな?
特に社交辞令の日本人。
曖昧さを美徳とする、返事。
時々、これはなぁ、と思うことがあり。
やはりYES NO もはっきり大事。