2012.12.12
コーラスに入っていたとき、指揮者の先生が「本番前には1回、歌詞を縦書きにするように」と、おっしゃっていました。
楽譜の中に全てひらがなで入っている歌詞。音符を追うのが必死で、ついつい日本語の本来の意味や、助詞の使い方を流れで違って覚えていたような・・・。本当にこれは大事です。
実は、ボランティア演奏に今月また伺いますが、そこで歌おうと「冬景色」を選びました。子供の時からこの歌は好きで、今でも1番は暗譜で歌えていたのに・・・いざ書き出すと間違い発見!
♪さぎりきゆる みなとへの〜♪
このところ。私は「港へ」だとずっと思っていたのです。「さぎり」はなんか霧だろうな〜と子供の時も。
歌詞のところから書き出しをはじめると・・・♪さ霧消ゆる 湊江の〜♪ となっています。「湊江???」港(海)に違いはなかったのですが、何だかニュアンスが違います。日本語の美しさ、意味合いを改めて感じた次第です。
これからも、気をつけて行きたいと思います。昔から何となく口ずさんで歌い知っていた曲、改めて歌詞のところから書き出すと、本来子供の時に見えなかったものが見えてくるのかもしれませんね。
もう1つは、昨日のレッスンで逆に楽譜に歌詞を書き込んだら弾けたお話し。
「お正月」を弾いているYちゃん。♪おしょうがつには たこあげて こまをまわしてあそびましょ♪ のところ。8分音符の連続ですね。弾くのは頑張っていまして音の間違いはないけれど、テンポにのれない!そこで音符の下に歌詞を入れたらすんなりOK!
本当にあるものは全て使って弾けるようになりましょう!を痛感しました。